2020年11月2日菊名の家(3)先日基礎の配筋検査を行いました。 敷地に既存擁壁があり、擁壁に建物荷重がかからないように、擁壁に面する側を深基礎としています。 深基礎部分は土圧を受けても耐えられるように、鉄筋量もかなり多めの仕様になっています。